〈ACSF 〉New South Wales of massage school (リメディアル マッサージ留学)シドニー校、ブリスベン校、学校の特徴
私が入学した学校
〈ACSF 〉New South Wales of massage school
リアルな学校生活を紹介します😊
もともとシドニー校に2017年に入学して8ヶ月ほど、勉強していたのですが、シドニーのバタバタな雰囲気に疲れ、もっと少人数でゆったり勉強したい!ということで、ブリスベン校に転入しました♪
New South Wales of massage schoolは、シドニー、ブリスベン、パース、メルボルンに校舎があるので、毎タームごとに無料で校舎を変えることが可能です♪
〈シドニー校の様子〉
この学校の魅力は、ほぼインターナショナルなので、皆んなが同じ境遇なので、留学生ならではの苦労を分かち合えたり、助けあったり出来ることです。初めは「インターナショナルばかりのクラスで、英語力が伸びないのではないか??」と
抵抗がありましたが、実際、ネイティブスピーカーばかりの学校は、授業のスピードも遅くしてくれないので、どんどん置いていかれて、ネイティブの友達との会話にも入りにくく孤独を感じてしまうと、友達が嘆いていました。(•̩̩̩̩_•̩̩̩̩)
その点では、私たちのクラスは、授業で分からない英語の解釈を質問したりできる環境があったので、凄く助かりました。また、アサイメントの語学力をそこまで厳しく言われなかったりと、ラッキーな環境だったので、私はこのクラスで皆んなで助け合いながら、和気藹々と過ごすことが出来たと思います😊
〈ブリスベン校の様子〉
新校舎なので、とにかく綺麗です!!!(੭ु `;ω;´ )੭ु⁾⁾
受付の様子
ブリスベン校は、セントラル駅から徒歩3分に位置していて、アクセスはかなり便利!!♪
そして、何より綺麗なランチスペースもあったり、生徒も少なく教室は広くてとても綺麗なので、ストレスフリーな環境で勉強できます(♡ノ ´ 〇`)ノ
私のタームの生徒は6人くらいでした♪
シドニー校に比べて生徒が少なすぎるので、3タームの生徒まとめて授業してます😊
〈人種割合〉
60パーセント アジア人
20パーセント ヨーロピアン
20パーセント 南アメリカ
〜まとめ〜
〈シドニー校〉
⭐️メリット
シドニーなので職探しに困らない。
母体校なので、先生が専門的で、プロフェッショナル👨🏫👨🏫
Medical studentと、同じ解剖の勉強ができる
❌デメリット
狭い、汚い、ちゃんとしたランチスペースがない
先生がやたら学校のルールに厳しい
スチューデントクリニック🏥が忙しい
〈ブリスベン校〉
⭐️メリット
広い、綺麗、ランチスペースでゆったりできる
人が少ない
先生がゆるく、クラスの雰囲気もゆるい
スチューデントクリニックが暇な時は
マッサージをし合いっこできる❣️
❌デメリット
先生👨🏫👩🏫不足で、あまり専門的な先生がいない。
ゆるすぎると感じる人もいるかも。。
シドニーと比べて、職探しに苦戦する!!
私のクラスメイト達😊
1クラス 16人ほどいました!
月曜と木曜で16人✖️2クラスあります。
私のクラスの人種割合は
5パーセント オージー
30パーセント アジア
10パーセント ヨーロピアン
60パーセント 南アメリカ
ぜひご参考にしてくださいね😊♪
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